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第十回・セメント成分1/5

 ふととあるネギま二次を見てたら、ラテン語って難しいよなぁとつくづく思った。
 ネギまの詠唱だって自分意味わかりませんし。JOVIS TEMPESTAS FULGURIENSの時点で読解不可。JOVIS=ユピテルで、TEMPESTAS=嵐、FULGURIENS=雷、と言った感じなのは分かるんですが。
 TEMPESTASが単数主格の名詞なのも分かるんですが、FULGURIENSがなぁ。前が主格で主語になってるなら多分動詞なので、動詞fulguroなんでしょうが……。語尾が-iensになるような変化を私は知らんのですが。
 JOVIS TEMPESTASが『ユピテルの嵐』になるので、FULGURIENSは『雷を放つ』に当たるんですが……だとすると三人称単数でfulguratになってしまう……。受動でも能動でも駄目って言うかそもそもfulguroの変化表にfulguriensなんてない……。
 うーむ……訳が分からん。『雷の投擲』のフルゴーリスなんかは普通の単数属格っぽいし分かりやすいんだがねー。

《幻想立志転生伝》(Arcadia)
 Arcadiaの転生長編ファンタジーと言えばこれ、とでも言うべき作品。まぁArcadiaには転生長編ファンタジーなんて余りありませんが。
 粗筋をざっくり説明するなら、死んで転生したら中世っぽいファンタジー世界の貧民(農民)に生まれ、両親死んで飢饉で村が滅んだから上京して冒険者やる話。魔法は実在するが、何故か言語が日本語だった為主人公が結構な強キャラに。その時点では魔王を倒した勇者達(そこはかとなく設定がランスのエターナルヒーローっぽいのは突っ込んじゃダメなんだろうか)とか主人公より強いのが割といるので最強ではないが。
 序盤の冒険開始からヒロイン・ルンの登場から戦争辺りまでは結構楽しく読めたのだが、ルンの故郷に行く辺り(厳密には蟻娘が一匹殺されたところか)からちと微妙になり、建国後はキャラ増やし過ぎ陣営増やし過ぎ風呂敷広げ過ぎの三重苦でグダグダになった印象が強い。キャラを増やすのはいいけど、そのキャラの印象がまるで残らないのといつ登場したのか分からないのは勘弁してください。誰だったかの息子とか最初に登場したのいつだよ。
 魔法言語日本語による強キャラ化の上に実は凄い家系の生まれだったとか生死の境を彷徨った挙句制限付きの新たな力を得るとか、主人公最強要素はかなり強い。一応ハーレムも持っているが、建国後のキャラ達の影の薄さ的にその辺りの要素はお察しください。可愛いヒロインはルンだけ。建国後は偶に精神を病むだけ(notヤンデレ)で出番なんて殆どないけど。他二人は魅力を出す前に空気に溶けたというかなんというか。
 評価はルンの故郷でのイベントって言うか蟻娘達が無双を始める前は『B+』(作風的にAはない為、事実上の最高評価)、建国後を含めた全体で見れば『C』と言ったところか。多対一で正々堂々と勝負(笑)とか言いながら主人公の援軍や罠には卑怯と言いだす勇者には余りの情けなさに吹いた。今日のお前が言うなスレはここですか? キャラも強欲シスターや糞餓鬼天災マザーなど灰汁がかなり強い。主人公だって大概自己中だしな!
 言ってしまっては悪いが竜頭蛇尾のいいモデルの作品。勿論建国後の方が面白いという人はいるんでしょうけど、序盤を楽しく読んだ人が建国後も同様に楽しめるかと言うと疑問符を付けざるを得ない。

《転生の王子様》(にじファン)
 定番の神様転生チート有。原作知識は原作のタイトル知ってる程度。だが転生先がテニスの王子様という辺りが一味違うというべきか。
 主人公は不二の弟でリョーマと同年のテニスプレーヤー。細目じゃない方の兄についていく事なく青春学園入学。どうでもいいけど青春学園って名前はどことなく恥ずかしいよね。氷帝には負けるが。スペックはよく分からんけど多分リョーマと互角ぐらいだと思われ。
 文章は会話文多めの一人称で、テンポはそこまで悪くないものの描写不足は否めない。原作的にテンポがいいのは悪い事ではないのだが、今のところ主人公は原作の流れにお邪魔しているだけで何かしらの強い個性を発揮している訳ではないので何とも。現状一番個性的な部分は不二の弟であるという要素である。熱血なんだかクールなんだかイマイチよく分からんので、これからどんなキャラ性を見せてくれるやら。
 しかしまぁ、今のところ試合シーンに入ると必ず視点転換して試合を眺める側の視点を取るのはいったいどういう事なんだろうか。スポーツもので一人称なら試合してるシーンを当事者の視点で展開するのが一番盛り上がると思われるのだが……。
 とりあえずプロローグ部分じゃなく物語途中で幕間として神様が詫び入れして主人公にチート能力あげるのには吹いた。試合とかそういう方面での盛り上がりは余り期待できそうにないが、その辺のセンスはテニスの王子様の二次を書くと言う意味ではある意味大当たりなのかも。いや、だってテニプリのキャラって全員ギャグキャラみたいなもんだし。
追記;試合の盛り上がりとかは期待せずにネタとして読むのが恐らく正しいとタカさんとの試合で確信しました。

《Bクラス代表の卑怯者に憑依した話》(にじファン)
 主人公は気が付くと『バカとテストと召喚獣』の根本(卑怯者のBクラス代表)になってしまった! と言う話。
 戦争に負けて女装させられるなんてしてたまるか、と言う動機で頑張る主人公と言うのは色々新鮮。そりゃ普通の男だったら女装とか勘弁だよなぁ……。……頑張れ、主人公。……実はあの女装、根本が姫路のラブレター盗んでポケットに忍ばせてたから起こった事なんですけどネー。何と言う空回り。
 まだ話数が少ないので余り細かい評価はつけようがないが、文章自体は国語力は扠措きそれなりと言ったところで、改行空行も適度な感じで読みやすい。何と言うか、文章書くのは初心者だけど頑張りました、的なオーラがひしひしと感じられる。
 憑依系のネタなのに、憑依する前の自分がやってたことに対するリアクションが殆ど感じられず、一気に原作開始時点でスタートするのは個人的にはイマイチだった。プロローグのオチとして使う(女装しない為に頑張るぞ!→脅迫手帳発見→げんなり、みたいな)程度でもいいから書いてほしかったなぁ。
 根本に憑依と言う引き込むネタはグッドなのでこれからに期待。

《織斑家の最強お父さん》(にじファン)
 突如蒸発した妹の娘&息子を引き取る事となったチートスペックニートな主人公が引き取る話。ニートと言うと千冬の貞操が危ない気もしないでもないが、主人公は働いてないだけでチートスペックなおっさんである。拳一発戦車を壊す。人間じゃねぇよあんた。
 織斑家の血の為せる業なのか、三十二歳の癖して二十歳ぐらいにしか見えない童顔の天然ジゴロな主人公は流石一夏の伯父と言うべきか。一目で惚れさせている辺り往年のニコポを思い出すスペックである。一夏より凄いんじゃねぇのこれ。
 何故か893の関係者になっている織斑家、テンプレートなチート転生者(外見設定まで見事にテンプレ。テンプレ転生オリ主ってどう見ても日本人じゃないよな、銀髪オッドアイとか)、小学生にしてヤンデレとなっている束と完全にノリと勢いの作品。
 文章自体はそこまで悪いとは言わないが、それもまぁにじファン基準の話でしかない。主人公SUGEEEEを主人公の一人称で淡々とやる、と言えばいいだろうか。掛け合いが魅力溢れる訳でもない為楽しみどころがイマイチ分からない作品である。ノリに乗れれば面白いんじゃないでしょうか。乗れなければスコップ折られるだけでしょう、きっと。

《銀河英雄伝説~ラインハルトには負けません~》(にじファン)
 銀河英雄伝説のフリードリヒ四世とベーネミュンデ侯爵夫人の間に生まれた皇女に転生したオリ主の話。TSかどうかは不明。その辺言及なかったと思うから多分TSじゃないんだろう。
 生まれ的に建っている不幸フラグを叩き折る為に頑張る主人公の話。私は銀英伝未読&未視聴なのでよく分かりませんが、そもそもラインハルトは皇帝の息子とかそういう訳でもない位置づけだから、簒奪狙われれば命の危険だよなー普通に。小さい頃から会う機会があるなら、敵視するよりも仲良くなろうと努力すればよかろうに……。
 とりあえず主人公を目に入れても痛くないレベルで溺愛している親馬鹿皇帝には吹いた。逆説それ以外は特に吹かなかった。って言うか原作知らないからキャラが一杯出てきても誰が誰だかイマイチ分からない。しかも話の構成が視点を物凄く頻繁に変えまくる群像形式だからなぁ……不親切極まりない。って言うか改行なし一文で視点変更ってどういう事さ。一文の長さの問題で三行とか四行ぐらいになってるけどさ、百文字程度で視点転換とかどういう事なの。
 文章は全体的に微妙の一言で、文章量や描写が足りないのを視点転換に伴う空行で誤魔化している印象が非常に強い。クオリティに関してはもうお察しくださいと言うばかり。後とりあえず三点リーダぐらい使ってください。文章作法とか云々よりも、中点が長く使われる所為で変に行が移って頗る読みにくいです。後句読点の使い方もかなり怪しい。初期の読点連打にはスコップ折れる人多いんじゃなかろうか。少なくとも私も一回折れた。
 コンセプト自体はそう悪いものでもないし、しっかり書き切れれば面白い作品にはなると思うんですがねぇ……銀凡伝だって最初の文章は酷いもんだった(最初読んだときは余りの文章の酷さにスコップ折れました。お陰で今も敬遠中ですよ銀凡伝)んだし。
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 色々忙しかったけども漸く見れました。
 相変わらず原作再現が凄いですねぇ。術式とかその辺が映像化されているのは感涙ものです。
 後ナルガがどうしようもないぐらいにガチで可愛いんですけど。魔術陣に映ったナルガの可愛さが本当に半端ない。……アレはセメント系腐女子レズ魔女だぞオイ? 見た目黒い癖して白魔術ヴァイステクノの使い手って辺りは萌えポイントだが。しかも受けで家族大好きホームシックで泣いちゃうような泣き虫属性まであるが。アレこれ実はかなりの萌えキャラじゃね? ●画可愛いよ●画。
 今更ながらに金マルとの馴れ初めシーンとかビジュアル考えると●画が滅茶苦茶可愛く見えてきたんですが病気かこれ!?
 アデーレも存外可愛かった(視聴前の印象は貧乳+眼鏡+盾と言うイメージ。盾装備のバケツヘルムの盾と言うか。佐々とフラグ立つんかなーとは思いましたが。歴史再現的に味方フラグ立ってますし)し、アニメは色々と収穫ありましたなぁ。

 ……でもミリアムの出番が少なかったことには畜生の一言をつけるばかりである。

 点数も他人として宜しくもカットですかぁーっ!? っていうか点数スルーしたら難度下がるシーンとか微妙になる気がするんですが。
 東とミリアム大好きな人間としては実に残念である。これはいつか来るセックス発言に期待するしかない……!

 多分次回は『路上の簒奪者』辺りまでやって鹿角さんのアクションシーンが見れそうだし、五話(サブタイトルは『月下の卒業者』かなぁ)は忠勝VS宗茂と盛り上がりそうで実に楽しみ。

第九回

《ランスシリーズ二次創作》
 現代人の主人公が、気が付くとランスシリーズの世界にトリップしてしまい、マリアと志津香に拾われて冒険者を始める話。原作知識なし。……と言うかそもそもランスシリーズの存在する世界からトリップしたかも不明。次元SE2とか大悪司世界とか大番長世界とか大帝国世界とかそういうのから来た可能性も否定はできない。
 自分なりの考えをしっかりと持ちつつも、責任とかしがらみなんかを背負わないように自分からそれを出そうとしないドライなタイプになろうと努めているが、なんだかんだで現代日本人らしい優しさや甘さが窺える主人公のキャラ造形が実にGood。モンスターや人を殺すのに躊躇いがないですけど、まぁその辺はチート染みた才能ゆえ、なんでしょう。
 我が強過ぎず弱すぎず、キャラが立っても他のキャラを食わない主人公のそのバランス加減には唸るしかない。ランス以外の視点で見ると悪人としか言えないランスが、女に滅茶苦茶だらしなくて我儘だけど結構気のいい兄ちゃんと言った感じで主人公と結構仲がいいのはその典型と言うべきだろう。……サイゼルと仲がいいからいつかランスに切り殺されそうではあるが。マリア&志津香との姉弟的な関係もいい。後サイゼル可愛いよサイゼル。主人公の世話焼きお姉さんの志津香も凄く可愛いですが。多分主人公と一緒に仲良し姉弟的なベクトルで旅するのが志津香にとって幸せなんじゃないでしょうか。戦国じゃ好感度険悪固定で鬼畜王でもランスから逃げて幸福つくお方ですし。
 文章は地の文が少ないような事もなく丁寧に描かれており、キャラも一部出番の少ないキャラや、そもそも出番自体が存在しないキャラがいるものの、原作の魅力を損なう事なく、寧ろ地の文で動作や思考をしっかりと描いている分、原作よりも愛着が湧くという点ではいいぐらい。カオルとかダニエルとか。セスナの出番がなかった事には涙を流さざるを得ませんが。プリマ? メガデス? どうでもいいけどメガデスとメガラスってなんか名前が似てるよね。ってかメガデスビジュアルの素体が殺っちゃんみたいなのに全然可愛くないんですが。セスナもアンリも大好きなんだけどなぁ自分。
 ただ、改行と空行が若干少ないので少々読み辛い面もあるか。小説的には間違っていないが、横書きのネット小説と言う視点では空行が少ないのは文が詰まった感じで聊か読みにくい。なんだかんだで普通の小説なんかは行と行の間に隙間があるし、まぁその辺はしょうがない。ネット小説では省かれがちな風景描写もしっかりしているのは凄くいいんですけどねぇ。
 後、主人公が剣戦闘Lv3のハイスペックなのはちと人を選ぶかも? 一応原作でも帝謙信は剣戦闘Lv3ですし、主人公は魔法Lv3のアニスと同様に才能を持て余している感が強くて寧ろいいんですが。Lv3は意外といるといますしね。名取とか鈴女とか。
 しかしまさかの更新停止宣言。最終話冒頭の「納得いかん」は寧ろこっちが言いたい言葉。純粋に好きな作品だったし、数少ないランス二次として期待してたんだけどなぁ……。畜生アンチめ。
 これでもう残る更新の見込みがあるランス系二次創作は逃亡奮闘記と鬼畜王じゃないランスぐらい……。アリスダンジョンはランスと言うよりもアリスソフトキャラでお祭り二次みたいなもんだから除外で。アレもアレで先が気になるけども。ヒロインに葉月と羽純がいそうだし(シードはクライアと、ナクトはレメディアとくっついた)香ちゃん可愛いし。
 お勧め度は『B+』。やっぱり異世界トリップ+チートスペックは人を選ぶ。

《我が道を行ったら明後日の方向だった》
 ネギまオリ主TS神様転生二次。ざっと六つ七つほどチート有だが、この手の作品のテンプレ的チートは薄いというか、知識・技術系のチート要素が強い。メガロに対して若干のアンチ色があるが、まぁ原作でもお腹真っ黒なのがメガロ元老院故致し方なし。まぁ悪意的視点アンチではあっても悪意的改変ヘイトではないかと。っちゅーか立場的にある意味しゃーない面もあるか。
 全体的な傾向として、技術・知識方面にチートスペックを持った挙句なんだか企業を運営までしている幼女が強くなるために試行錯誤と暗躍と原作キャラの魔改造をやる話で、NAISEI的な面が強いか。個人的に魔改造を推し進める話は好みのタイプなのでいいぞもっとやれと言いたいところ。主人公足る幼女の戦闘以外多方面チートっぷりには笑った。作中トップクラスの技術力と精密作業能力と魔法開発力を持ち料理まで上手で修理技能完備とか、なにこの幼女一家に一台欲しいんですが。
 三十話以上続いているのにも関わらず、未だに原作時間軸に辿り着いていないのは流石綿密な魔改造系作品と言ったところか。エヴァの呪いを正常に近づけたり、委員長のショタコンフラグを弟を死産させない事で叩き折ったり、ネギの目の前で村人の永久石化を治療したり、明日菜の記憶を取り戻し木乃香に魔法を教えた挙句百合百合な関係なったりと色々原作フラグ叩き折っているがこれからどうなるやら。TS転生から百合コースはよくある話だが、戦女神(エウシュリーのエロゲ)シリーズの性魔術によって貝合わせじゃなくて鶴と亀にしてるのには吹いた。文章もまぁまともな部類に入るので、これからどこまで原作展開を大破させていくか楽しみなところである。原作時間軸到達前に轟沈してEndを迎えそうだが。
 ちなみに『我が道を行ったら明後日の方向だった』とかタイトルにあるが、そんな部分を端的に言い表しているのは魔改造とかそんな部分ではなく、どう考えてもゲーム業界での競争話である。作者はS○NYが嫌いなのだろうか、それとも歪んだ愛を向けているのか。色々と我が道行っててよく分からん上にぼかし表現(PlayStati○n=遊駅、的な感じで)あると言うのは割とアレ。いやまぁ、原作ブレイクっぷりも色々明後日ではあるのだけどもね。
 お勧め度は『C』と言ったところだろうか。文章はそれなりだがやっぱりそれなりだし、一人称だから全体的に癖強いし、まぁこんなもんの評価が妥当じゃなかろうか。TS転生+百合+チートって時点でC-~C+になるのは免れないし。

《運命を貫く漆黒の螺旋》
 FateのUBWルート後の五次アーチャー(エミヤ)が、消滅後アヴェンジャーとなんやかんやあって第四次聖杯戦争の時間軸に受肉したサーヴァントとして飛ばされる話。
 エミヤ(アヴェンジャーと名乗っている)が未来知識を利用してキャラ達に未知の情報とか当人の欺瞞的なものなんかをぶちまけ突き付け、色々と悩ませたり考えさせたりする、と言うのはいいのだが、基本未来知識で一方的に言葉をぶつける為に聊かSEKKYOU的か。何こいつ何でそんな事知ってるの怪しいし危ない、的な反応を結構されてるけども、過去に戻って早々に間桐へ養子に出される桜を奪取しちゃってるのもそういう印象に拍車をかけるのである。
 色々とフリーダムなイスカンダルとか、キチガイタッグのキャスター組とか、全体的にキャラは魅力的に描かれているし、心理描写なんかもしっかりとされている印象ではあるのだが、句読点の使い方が色々怪しくて割と読みにくいか。展開含め全体のクオリティ自体は悪くないどころかにじファンの中では結構いい方なのだが、(特に序盤の)句読点やルビ指定のミスなんかが悪目立ちしてかなり読みにくい。誰も突っ込まなかったんだろうか、突っ込んだけど修正されなかったのだろうか。
 また受肉したサーヴァントで魔力量が無尽蔵じゃねーのこれってレベルのチートで、しかもアヴェンジャー(≒五次聖杯でいいのか?)と同化している影響でセイバー以外の五次サーヴァント+慢心王インストールで意識ごとキャラチェンジできる、と結構主人公最強色が強く、程度の問題で言えばまともな方だがEMIYAっぽい。キャスター殲滅後のアヴェンジャーVS他サーヴァントも槍兵対決とかマッチョ対決とか対戦カード的には嬉しいんだけども、最強要素が色々アレっちゃあアレ。
 なんだか書き方の問題で随分と酷評になってしまった印象だが、別に駄作と言う事はなく、にじファンの型月二次としては寧ろ良作な部類である。ただ前に何度か読んでるから目新しさがなくてこれがよかった、と余り言えなかったというか。終盤は個人的に好きなんですけどね。××覚醒の導入はなんだかなーと思いましたけど、まぁその辺の内容はネタバレ自粛である。
 お勧め度は妥当なところで『B』。話自体は面白いが、やっぱりSEKKYOU要素とEMIYA要素が鼻につく人は多そうだしこんなもんだろう。句読点とルビの修正入れば『B+』でもいい……か?

《麻帆良で生きた人》
 関東魔法協会及びメガロメセンブリアの襲撃によって滅ぼされた麻帆良土着の退魔師だった主人公が、麻帆良の神木の精霊に助けられ、愛しの精霊と父祖の地を取り戻す為に奮闘するネギまオリ主最強系魔法使いアンチ二次。時間軸は大戦以前から。
 さよ(ヒロインその2。その1の精霊は出番が壊滅的に少ない)と一緒にアリアドネ―に行って大戦期の魔法世界でヒャッハーした挙句完全なる世界に金銭で雇われ、大戦後にはメガロ元老院を皆殺しにする主人公には吹いた。アリアドネ―でもそうだったが、容赦も躊躇もないし過激すぎるぞこの主人公。まぁ昔の人間だからある意味仕方ないのかもしれないが。
 文章は読めない事はないそれなりのレベルだが、全体的に軽い雰囲気で、それがシリアスシーンでも印象が変わらない、と言うのはマイナス。コミカルなシーンもシリアスなシーンも地の文の描写の密度がまるで変わらないからなぁ。別にシリアスだから濃密に書けとは言わないのだが、でもシリアスを表現するには描写が足りない印象。キャラは結構多い上に強烈な個性がないから覚えにくいが、それでもまぁいい感じではあったし。
 また、ひぐらしとか色んな作品と番外と言う形で多重クロスしているのだが、その辺の部分も本編で言及したり、番外のキャラが本編に出たりしているので番外じゃないような気がするのだが果たしてどうなんだろうか。
 個人的には影執事マルクとクロスしているのに吹きましたが。最初見た時はそれっぽいと思いつつも世界観的に流石にねーだろと思ってたんですが、後々ナイフ投げとか執事スキルとか出てきたのでまさかと思ったらそのまさかでした。まぁエルミナの契約書は確かに談合には合いそうな気がしないでもないが。ところで個人的には沙の園も好きなんですが、どうよ。
 総合的に見ると、アンチ系作品としてはマンセー色もそこまで強くないのでまともな方なのだが、番外クロスとかが色々きっついのが大分アレか。お勧め度は『C-』。

《フレイヤ・マッキノンと平穏な日々》
 ハリー・ポッター好きの主人公がちょっとした間抜けでベッドから落ちると、気付けば見知らぬ孤児院の幼女にTS憑依して、何故か使えた超能力っぽいものの練習とか色々悠々自適に暮らしていたらダンブルドアにお前はヴォルデモートに滅ぼされた魔法界の一族の唯一の生き残りなのだと言われる話。マッキノンとは不死鳥の騎士団初期メンバーのマッキノン。
 文章は一人称で、主人公は色々と原作介入(と言うよりもし原作通り進まなかった場合の為のヴォルデモート対策)をシリアスに考えたり、自己保身の為に容赦のない考えを巡らせたりしているが、
 後、文章自体は悪くないのだが、全体的に説明的な描写や台詞が長い傾向が強いのは少々読み辛いか。もうちょこっとコンパクトにするか改行して空行ももう少し増やした方がネット小説的には読みやすいかも。
 色々と対策を考えたり、実家の屋敷しもべ達との交流をしたり、その辺りをしっかりと描いているのは実にGood。日本の陰陽術(ってことは組織は陰陽寮かな?)と英国の魔法省の外交とか、マッキノン家の設定周りとか、その辺のオリジナル要素もちゃんと描いている感じで好印象。……お陰で二十話近くになって漸くホグワーツに到着しましたが。この主人公の組み分けは……スリザリンでいいんじゃね? ハリーとハーマイオニーにモブのフリして吹き込む辺り絶対スリザリン向きだと思われ。目的の為に手段選ばなそうだし、手段の為にも目的を選ばなくなりそうでもあるし。
 しかしまぁ、この手の作品によくある事ではあるけれども、主人公の生まれた一族のチートっぷりが半端ないなぁ(笑)アーサー王伝説のマーリンの子孫と言う設定らしいからある意味納得と言えば納得ではあるのだけれども。
 お勧め度は『B』か『C』かで迷うが『C』で。と言うかホグワーツ到着してロンとかハーマイオニーとか色んなキャラが出ない事には評価しづらいか。にじファンのハリポタ二次では一番楽しみな作品。……転生者は展開が色々お察しになってしまってるし、狼の義息子の奴は面白いけど更新停止だし、当然っちゃ当然だが。
追記;とかなんとか言ってたら予想の斜め上(斜め下か?)を駆け抜けていっちゃいましたなー。ここまで書かれて主人公のキャラにぶれられると色々きついものがある。

キャプテンアメリカ


 を、映画館で見てきました。結構CMやってたし、アメコミもちょっとだけ(本当にちょっとだが)読んでるので。
 とりあえず生まれて初めての3D映画だったんですが……3Dって、目が凄く疲れますねぇ。ずっとかけてたら軽く頭が痛くなりました。
 後、行った映画館だけの話かもしれませんが、凄いガラガラでした。……やっぱりアメコミは日本ではあまり知名度がないのかなぁ。私もまだアストニッシングX-MENとニューアベンジャーズ、ハウス・オブ・Mにスーパーマン(ラストエピソード)、バットマンが四冊ほど、Watchmenぐらいしか持ってないしなぁ。

 内容に関しては……まぁ、それなりだったんじゃないでしょうか。ストーリー自体はスタンダードなアメコミって感じだったんじゃないでしょうかねぇ。余り読んでないから知りませんけど、かなり王道な感じでした。
 簡単に説明すると、時代は第二次世界大戦期、ひ弱で病気持ちだがアメリカの為に戦う事を望むスティーブは、強調文アースキン博士に見出され、特殊な血清を投与する事によって超人・キャプテンアメリカとなり、神話の秘宝を利用して高度な科学兵器を操るナチスのオカルト科学野郎、ヨハン・シュミットと戦う! と言う話。
 実際は結構違うが、まぁ大体こんな感じでいいだろう。キャプテンアメリカになった直後には国債を売ったり兵士志願者を増やすための客寄せパンダと言うかサーカスの花形的な存在に祭り上げられていたのには笑った。まぁその辺はアメリカっぽいよね。
 個人的にはヒロインのペギー・カーターとかよりも男キャラたちのユーモラスな語り口が面白かったです。この地獄の住人どもめ、いいキャラしてんじゃねーか。
 そしてアクションシーンに関してですが……素直に思ったこと言っていいです?

 盾無双

 いやこの一言で説明十分じゃないですかね?
 近づいてくる敵の攻撃を防ぐのも盾、主な接近攻撃武器は盾、敵の直撃したら人が消滅するような高度科学技術による銃撃を防ぐのも盾、遠くにいる敵を倒すために使われるのも盾(投擲武器的な意味で)。
 キャプテンアメリカじゃなくバッキーが使っても立派にガードしてくれるっていうんだから、盾のイケメンっぷりはガチである。もう盾が第二の主人公レベル。しかもあんだけ酷使されときながら塗装は剥げても盾自体は破損しないとか、色々と半端ないなオイ。キャプテンアメリカは代謝が四倍で超人レベルの身体能力持ってるだけだってのに。

 後はヨハン・シュミットとの決着が色々と……ね。一言で言えば自滅ですよアレ。ヨハン・シュミット如きにオーディンの秘宝など扱えるわけもなかったとかそういう事ですかこの野郎。
 アメリカじゃなくて日本だったらあそこ確実に力に飲み込まれて狂化パワーアップしたヨハン・シュミットとの決戦になるシーンですよねアレ。
 ……そういや今にして思えばオーディン云々って来年のアヴェンジャーズの伏線だったんですね。マイティ・ソーの登場フラグ。
 そしてバッキーの死に様は時間軸が第二次大戦じゃなくてアヴェンジャーズだったら確実に生存フラグである。っていうかアヴェンジャーズに実は生きてたバッキーの子孫が登場とかしないだろうな?

 個人的には結構楽しめましたからいいんですけどね。やっぱりアメコミの変装ヒーローは格好いいのである。個人的には翻訳版でキャプテンアメリカの声を当ててるのがまさかのグラハムだった、ってのもよかったんですが。こいつ発見されるのが後数百年遅かったらユニオンでフラッグファイターになってたろ絶対。このハムならメタル化した刹那ともタイマン張れそうで怖い。
 来年八月上映予定らしいアヴェンジャーズも勿論見ます。予告に出てきたマイティ・ソーがなんだか優男と言うかあんまりマッチョじゃなかったのは残念ですが。
 そして、そしてゆくゆくはハウス・オブ・Mの劇場化を……は、流石に無理か。

真剣恋一話見ました

 初っ端いきなり百代ルートと言う展開には、予めネットで知っていたものの吃驚しました。
 原作未プレイの人置いてけ堀にしそうだなぁとは思いましたが、その辺は勢いと声優で引っ張り込むつもりなんかなぁ。
 真剣恋の声優はエロゲなのにそんじょそこらの一般ゲーよりもよっぽど豪華だからなぁ。メイン&サブでいないモブ部分に子安さんとか堀川さん使ってる(同一世界観のつよきすのキャラだが)しなぁ。FDで新キャラ大量追加した挙句にまだ人気声優を引っ張ってくるんだからなぁ。那須与一に三木さんとか狙い撃つぜか乱れ撃つぜのどっちか確定じゃないっすかー。

 まぁゲームの方の話はともかく。
 アニメのクオリティに関しては、まぁ……微妙? いきなり百代ルートの山場突っ込むのはある意味上手いとは思うがなぁ……。
 キャラなんかも特に顔とか体のバランスが作画崩壊しているような事もないんだけども……それってあくまでキャラに限るのよね。
 初っ端合戦シーンで視聴者を引き込もうとするのは間違ってないんだが、合戦シーンであるならモブを動かせよと。始まって早々に合戦と言いながら、映し出されるのが川の辺りで棒立ちのモブ集団だったのにはもう愕然。

 おい、合戦しろよ。

 と突っ込んでしまった私は多分恐らくきっと悪くない。基本モブはモブではなく背景と同化して棒立ちが基本状態だしなぁ。動けよ走れよ。その貫禄の動かなさっぷりは、ひょっとして作画崩壊特にしてないのは動かない一枚絵が多いからではないのかと邪推を生むレベル。
 そして百代以外の武士娘がモブ撃退と言う見せ場と一緒に登場するんだが……あの、すいません、ワン子ってこんなに強かったっけ?
 確かワン子の戦闘力って、罷り間違っても風圧で人間吹っ飛ばせるようなレベルじゃなかったと思うんですが……。後クリスの範囲攻撃力は、どう考えてもレイピアじゃない。っちゅーか突き技特化のレイピアでなんで集団を一掃できるのさ。
 京の弓はその辺相手一人で火力普通になってた(後々狙撃して爆破してたけど)のに、なんでこの二人は無双系のゲームみたいな攻撃しとるんですか。見栄えの問題なんだろうけど、果てしなく違和感。
 原作プレイしていなくとも、無双系のゲームみたいな活躍しときながら「数が多すぎる!」とか言って押されている姿は違和感以外の何物でもないでしょう。後あんな攻撃してたら普通に人は死ぬ。少なくとも骨は折れる。こう、ボキッと。
 ……あ、まゆっちに関しては原作の段階でインフレについていけてる稀有な人材で、原作でもこれぐらいできそうだから大して違和感ないです。KOSの釈迦堂戦見る限り人外魔境川神院(なんかよく分からんパワーで結界を張ったりできる)の師範代クラスの実力はありそうですし、衝撃波飛ばすぐらいできても違和感ないというか寧ろ出来なきゃ違和感と言うか。
 後MOMOYOに関しては全体的に原作よりも描写スケールダウンしているのがなんというか(笑)原作だとずっとMOMOYO対まゆっち&揚羽&乙女さんの一対三で足止めしてた上に一枚絵の所為で基本空中戦になってた印象なんだよなぁ。
 そしてもう一個致命的だった点として、大和の策、冷静に考えると実はダメダメだったんですよねぇ。
 MOMOYOをまゆっち、揚羽、燕(乙女が燕になってるのは著作権的な問題。原作でも乙女は名前だけでビジュアルなしでした)の三人で抑えると言うのはいいんだが、この両代表がいる状況での乱戦とか、マルギッテが前線に突っ込むだけで詰んでるんですが。欧州最強クラスのインファイターとか、足止めできる人材がいないじゃないですか。
 え? クリスが足止めしてた? どう見ても乱戦状態のところに機動力でマルギッテに劣るクリスが足止め? いやそれ現実的じゃないでしょ。もし仮にガチバトルになったら(絶対にならんが)クリスは瞬殺されかねないぐらい実力差あるし、マルギッテが勝ちを取りに行こうとしたらクリススルーでロリ委員長攻撃されて終わってましたよ?
 乱戦に持ち込んだ挙句マルギッテの処理を考えてなかった時点で大和は策士としては失格だよなぁ。当人はどちらかと言うと詐欺師や政治家よりではあるんだけども。足止めとして揚羽と一緒にヒューム辺りも呼んでたなら話は別なんだけどねぇ。アニメでは対MOMOYO用の川上院の方々は助っ人に呼んでないようですし。
 ……ヒューム対マルギッテとか、欧州近接最強決定戦じゃねーか、夢の対決っつーかSでやりそうだよね。ヒューム出るし。

 っちゅーかなんで目の前にロリ委員長がいるのにS組の方々は律儀に大和とかクッキーを狙うん?


 ……とまぁ、色々突っ込みどころは多かったけど、声優アニメとしてみれば結構楽しめる作品ではあったんじゃないでしょうか。
 最後の最後に大和が振られるのには不覚にも笑いましたが。
 声優アニメですし、よっぽど酷い内容にでもならない限り継続視聴ですかねー。
 しかし最初に山場持ってきてこれからどうする+オチどうするつもりなんだろうか……。リュウゼツランやるならそれ用にシナリオ構成組まないと1クールじゃ無理だろうしなぁ。そんな構成組めるかと言われたら、少なくとも私は無理だと思いますが。
 公式のあらすじ見る限りでは二話はどーも夜中の学園に侵入したDQN撃退イベントっぽいが……川神大戦でMOMOYOのストレス発散しただろうし無理してDQN撃退引き受ける必要なくね?
 後クリスとまゆっちは最初っからファミリー入りしてる状態でのスタートで死ねよとかはスルーっぽいなぁ。まぁあのイベントはアニメでやるなら終盤の山場にしか使えないだろうしなぁ。一話で解決する話じゃないし。
 ラストは妥当な線だとオリジナルイベントで全員に見せ場作ってエンドかなぁ。戦闘力インフレ激しい真剣恋で全員に見せ場なんぞ作れる気がしませんが。原作のリュウゼツランですらその辺失敗してアレなんだから……。


THE FOOL

サイトArcadia
(作品ページ)
原作聖なるかな
作者『PINO』氏
お勧め度A+
属性オリ主、バトル、恋愛要素薄、王道、熱血、アセリア・設定資料集ネタ有、コメディからシリアスまで

 永遠神剣最下位『最弱』と契約した物部学園の学生である主人公が、ミニオンの襲撃に始まる時間樹での争いに巻き込まれる話。
 『最弱』との掛け合いを筆頭としたコメディから、アツく盛り上がる王道展開を盛り込んだシリアスと、中弛みすることもなく全体的に極めて丁寧に作られている傑作。
 原作展開の再構成も非常に丁寧で、展開のいい部分からアレな部分まで綺麗にしっかりと纏められている。
 その綺麗さたるや、異世界修学旅行と揶揄される序盤もちゃんと生活面での不自由な部分などが描写され、あっさりやられたベルバルザードにも見せ場があり、ピラミッド外とはいえダメ主スレまとめに名前が載る望も立派に主人公をしているという素晴らしさ。原作沿いながらも盛り上がる王道要素を盛り込んだ展開は、もうこっちが原作でいいよと言いたくなるレベル。
 原作をプレイした人間にとって煩わしくない程度に、しかし十分しっかりと原作未プレイの方にも読みやすく分かりやすいいい塩梅で描かれており、中には前作ネタやそれよりニッチなネタなんかも描かれていて、シリーズのファンならニヤリと来ること請け合いである。

 これと言った欠点もなく、クオリティは非常に高い水準で安定している、Arcadia随一の良作。数少ないお勧め度A+。太鼓判押してお勧めです。
 但しこの作品が面白かったからと言って原作に手を出すのはお勧めしません。クオリティ面でも正直こっちの方が面白いですが、それを差し置いてもプレイするなら永遠のアセリアからプレイする事をお勧めします。なるかなはシナリオ微妙と言う評価が強いですが、アセリアは立派な良ゲーですし。


2011/10/15;投稿
2012/01/01;修正

ネット小説の書籍化



 が、最近凄いなぁとなろうの小説読んでて思いました。
 電撃ではSAOに劣等生、他レーベルでは自衛隊とかアイリスとか旦那さまとか愛してると言いなさいとか白の皇国とかねぇ。正直リセットを見たときは目を疑いましたが。アレを書籍化するかねと。
 まぁアルファポリスのやつで一番好きなのは詐騎士なんですけどね。一巻は素直に面白かった。二巻も面白かったけどこれ以上続けてもあまり盛り上がらないだろうなぁ。交易を結ぶ上での政争とか地下の争いとかルゼの恋愛話とか話の広げようはあるんだろうけど、ノイリと再会しちゃったしもう終わりでいいよね。

 個人的に女性向けの作品も結構好きです。書籍化されてるのはなんだかんだで一長一短って感じですが。
 アイリスの剣は医者関連が読んでて一体何の話だったか忘れたからなぁ……。アイリスは素直にブルーデンス周りの話にすれば素直に楽しめたんだけど、段々意味不明になってきたからなぁ。刊行分はカマ野郎が思わせぶりでうざってぇだけで結構面白かったんですけど。
 旦那さまは第三部がね……。刊行されてる部分は好きなんだけど、第三部がなぁ。王妃様との関係のオチそうやってつけるのかよ! と言う。あと小説の絵が果てしなく微妙です。アイリスもパッと見耽美な感じだけどよく見たら色々アレですが、こっちはイマイチ華がない。宮中なのに。
 
 それでなろうのお気に入り作品読んでたら遂に地味な青年も書籍化だしなぁ……。いや、本当にもう有名どころは全部書籍化しそうな勢いですよね。ウォルテニアに攻撃魔術、挙句の果てに脇役の分際……。
 いや脇役の分際好きだけどさ! ぶっちゃけ地味な青年よりも好きだしフェザー文庫の創刊四冊一冊だけ買うならどれ買うかって聞かれたら脇役の分際って答えるぐらい好きだけどさ! アレネット上のテンプレ系の小説読んでるのが前提の作品じゃないの!?
 生徒会長殿と巫女様関連とか完全になろう作品のテンプレだぞ!? あのノリはネット小説読みなれてなきゃ絶対無理だって! 他にも人間ギャルゲーとか典型的逆トリップ夢小説展開とかカオスっぷりが色々あれだぜ?
 ……と思ったけど、リセットが書籍化されてるぐらいだから別にいいか。

 今のところ勇者召喚系の作品は白の皇国ぐらいっぽいですが……どうせ何か出るだろうしなぁ。次はどれだろう。黒い剣は色々とアレだからなさそうだけど、だとすると有名どころの勇者系って何があったかなぁ。1と100のアレかな? 多過ぎだボケはなさそうだし。個人的には二度目も結構好きなんですが、あっちも話の進み具合からしてないだろうし。勇者じゃなく召喚ってだけに括れば入れ替わりのその果てにが結構ありそうなんですが。
 リセットが書籍化されてる時点で大体の作品が書籍化できそうに見えてしまう不思議。ヤンキーな魔女とか書籍化しても正直そんなに吃驚しない。個人的には壊れたアリアーヌみたいな話を書籍化してほしいですが。アレは是非とも文庫で読みたい。ダスティ・ミラーなんかも結構面白いんですがねぇ。後正統派ポスト携帯小説的な作品である椿の華は枯れずに落ちるとかもアリ。
 個人的には転生ネタも通ってるんだから、杜人記が一番書籍化してほしいですけどね。

アニメ感想


 Fate/Zeroと境ホラの一話見ました。P4とはがないは地域的な問題でまだ見れてません。

 Fateは一話は説明部分とか多いしそもそもまだ完全にプロローグだから、あまり盛り上がらなかったけど仕方ない。個人的にはロリな凛と桜が可愛かったのでそれで今のところはお腹一杯。
 次からはサーヴァントも出てきて盛り上がるでしょうし。
 とりあえず作画が崩壊しなければ問題はないかなぁと。声優さんは安定ですし。

 境ホラはやっぱり未読者置いてけ堀展開過ぎて吹いたというか、そもそも一巻上が読者置いてけ堀の要素強かったからしょうがないというかなんというか。
 整列者達で一話丸ごと使ったのは好印象ですが。やっぱり絵で動く術式っていいなぁ。武神とかも見えたし。うん、満足満足。遠目の顔がなんだか崩れてるように見えるのは、アニメだしその辺アニメーターが妥協入っても仕方ないよね。アニメだもの。乳揉みシーン規制入ってじゃあネイトのハードな胸揉むシーンも規制入るのかなぁとか思うと若干憂鬱ですが。アサマチのエロ妄想もカット入るんだろうか。この程度でカットとか東のセックス発言とかピー音入れられるじゃないですかーやだー!
 後予想以上にナルガが可愛かったのはどうすればいいんでしょうか。……いやマジで可愛いんですけどこの黒髪貧乳魔女! 腐女子で百合の●画が可愛いと思う日が来るなんて……。悔しい、でも(ry


第八回 セメント成分1/5

 XUSEの新作発表は久遠の絆フルボイスかよ……。永遠神剣三部来ないかなーと期待してたんだがなぁ……。早く、早くユーフィーを攻略キャラにして色々複雑な気分を味わわせてくれよ……ッ!
 トークォとかローガスとかミューギィとかパウリコスカとかユキナとかヴェンデッタとかルシィマとか死睨とかミカゲとかヤーファスとかの話が見たいんだよ……ッ! ボー・ボーがいないのは能力チート過ぎるから。TASみたいなもんじゃねーか『無限』。その癖戦闘センス皆無で三位にも勝てないとかどーいう事さ。

 後、大学が色々忙しくなったので更新が激減すると思われます。

《残念、少年は枯れていた》(にじファン)
 魔法少女リリカルなのは転生オリ主二次。主人公はオタクでもなんでもない普通の妻子持ちのオッサンなので、原作知識なんてものは当然ない。
 タイトル通り主人公は性的な意味で枯れているが、この手の作品にありがちな『俺は女とかそんなものに興味はない(キリッ』みたいな硬派を自称しながらフラグ乱立するタイプではない。どちらかと言うと、その辺について細かく言及せずに行動や言動の端々から年寄り臭さが出ている印象。硬派とかそういうのじゃなく、本当に枯れている感じが出てます。っていうかこれは少年の皮を被ったオッサンである。
 既になのはにフラグを建てていて(と言うかヒロインがなのはである)なのはが恋する女の子と化しているが、士郎さんとか恭也とかが二次創作にありがちな親馬鹿シスコンじゃなく普通にまともななのはの家族として描かれているのは好印象。この段階で好印象になる辺り、リリカル二次って怖いよなぁとつくづく。って言うか恋する女の子のなのはが可愛い。ついでに運動音痴設定が消えてるなど、割と原作フラグはブレイクされているがこれからどうなるやら。
 文章は一人称視点でちと主人公のキャラの癖が強い印象だがそれなりと言ったところか。ちゃんと読めるので下手ではない。作品のコンセプトもいいし、クオリティも安定してるので無難ながらもお勧めの作品。格好いいとかそんな卦体なオプションのついていない等身大のオッサンがいいという方は読んでみては。

《現実発異世界方面行》(にじファン)
 遊戯王GXトリップオリ主二次。主人公は偶然と言うか事故と言うかまぁぶっちゃけカードの影響によってGX世界にトリップして、デュエルアカデミアに入学する。
 GXオリ主二次で定番として精霊が主人公にもついているが、まさかの地獄のツアーガイドと言うチョイスには吹いた。予想外っつーかそもそもそれまだ日本じゃ使えねーから!(海外新規カードで日本語版が存在しないカードの一つ。日本語版がない為まだ日本では公式使用不可。正式名は『Tour Guide From the Underworld』)性格はかなりアレっぽいが見た目が可愛いので許す。って言うか海外新規カードってチートカード多いよね。門とか師範とか門とかエイリンとか門とかダークソウルとか門とか援軍とか門とかオレンジライトとか門とか。
 一人称の文章であるのに、全体的に視点主の心情がちゃんと描けておらず、その為にデュエルシーンでも緊迫感が感じられないし、コメディ部分も違和感を覚える内容で全体的に薄っぺら……と言うか非常に失礼な物言いだが、なんだか人形劇を見ているような印象である。劇のように幻想的とかそういう事ではなく、そこにいる人間の心が今一感じられないというか。
 主人公も非常に受動的で、感覚が麻痺でもしているのか自分の事でもまるで他人事のように無関心と言うか無感情なキャラをしている、と言うだけでもなんだかなぁといったところであるのに、挙句どこぞのシーンで突然友情に目覚めるなど、キャラがぶれまくりである。三人称なら描写次第でクールに見えて実は熱い心を持ってるんだ的な印象に繋げられるが、残念これは一人称、違った一面を見せたなんて印象など受けようもなく、キャラの崩壊っぷりに唖然とするほかない。
 しかもデュエルは全体的にお粗末な内容だしなぁ。罠は殆ど使われないし、使われたら使われたでそれにまんまと引っかかるしでなんというか。もっと戦術的・戦略的な部分を見せてくださいよ、リアルでOCGをやってただろう主人公さん……。これだけ読んでるとこの主人公はリアルだと見事にカモられていたとしか思えない。少なくとも強い大会とかに出て好成績残すタイプにゃ見えないどころか、私の友人にも完敗しそう。ある意味リアルな強さっちゃ強さですが。もうちょっと丁寧に書きましょう、そんな作品である。

《やる夫たちは吹いて奏でて楽しむようです》
 やる夫スレオリジナル作品。ニュー速高校に入学したものの、このままいけばクラスでぼっち確定な状況にあったやる夫が友人(別のクラス)のやらない夫に相談したら一緒に吹奏楽やろうぜ! と誘われて吹奏楽部に入部する話。
 何か特別な取り柄がある訳でもないハーレム願望持ちでエロゲオタの色々とダメダメなやる夫(昔はこういうやる夫が結構いたけど、最近は最初から厨スペックのやる夫とか多いよね)が、部活の活動や友人・先輩たちとの交流を通して成長していくのはグッド。
 部活に熱を入れたり、友人達と騒いだり、恋愛要素があったり、メインキャラは大体高校生らしい未熟さとか青臭さなんかを持っていたり、成長したりと色んな意味で青春である。だから中二病を拗らせた人とかアンモラルな性的思考を持っている人がいるのもきっと青春の形の一つなのである。って言うか中二率が高すぎませんかこの吹奏楽部。スレの良心がでっていうときめえ夫とハルビンという辺り色々とおかしい(笑)前述したやる夫が相対的に常識人って辺りねぇ……。
 後、吹奏楽部の部活メインの話ですが、別に音楽知識がなければ楽しめないとかそういう事はありません。別にこの作品はそう言った経験者向けに書かれたニッチな話という訳でもなく、吹奏楽部の部活動を軸とした美しかったり青臭かったりするスポーツ根性コメディ系青春話(印象を纏めたら色々カオスになった)ですしねー。キャラは個性的だし掛け合いは面白いので、楽器の名前とかパートとかを覚えれば後は楽しく読めると思われます。
 お勧め度は『B』。青春話と言う意味では素晴らしい作品だが、一部キャラクターが少々灰汁が強すぎる印象。初春、弱音ハク、ミク辺りは現実にいたら絶対に関わりたくないタイプですしなー。男なんて穢らわしい、なんて言っちゃうレズの和よりもきっついキャラが三人も出るとは思わなかったなー。和は色々あっていい印象も出てきたけど、この三人はそういうエピソードないしなー。
 あ、ちなみに私はハルトマン派です。ハルトマン可愛いよハルトマン。こういうどこか愉快で掴み所のないタイプって可愛くて好きです。って言うかやる夫と仲良すぎもう付き合っちまえよあんたら……。黒子は色々と空回りしているのが可愛いのであんまりヒロインって感じがしないんだよなぁ。自分で言ってて酷い話だけど。

《やる夫に娘ができるようです》
 昔逆レイプされた女性(世界)から、子供が出来たんだけど私結婚するから面倒見てくれと娘三人(三つ子)を押し付けられたやる夫の話。
 タイトルだけを見ればほのぼのホームコメディに見えるかもしれないが、そんな単純な言葉では説明しきれないほど灰汁が強い作品。物語としての軸は確かにやる夫たち家族だが、そんな印象を吹き飛ばすほどにキャラは常識を投げ捨て尖りに尖った個性派揃い(主にクズ属性つきかエロ属性つきである)で、世界観は混沌とするのみならず色々と不穏である。
 その世界観の混沌ぶりを端的に説明すると、世界観の軸は狂乱家族日記で、それにFate、ガンダム、禁書、ゼロ魔、リリカル、めだかなどなどのキャラだけでなく設定の一部を突っ込んだ感じである。最初見た時はバッカーいたし大日本帝国だしなんだか日記書いてキャラがコメント書いてるし超常現象対策局あるし死神とか聞き覚えのある称号あるしで狂乱家族日記だと思ったら想像を絶するカオス状態……。聖杯戦争、英霊、MS、超能力者、トリステインの魔法、ミッド式、ベルカ式、過負荷。これ全部この作品に存在する設定である。……カオスってレベルじゃねーぞ!?
 そしてそんなカオスな世界で、それぞれの悩みを抱えた新造の家族達が歩み寄っていくのと一緒にカオスな世界の問題に関わり、解決していく、と言うのがこの作品である。……あれ、これって狂乱家族日記の本編じゃね?
 色々世界観がカオスでキャラが個性派揃いとかなり人を選ぶ作品ではあるが、シリアスにギャグに、そして何とも言えない家族の歩み寄りが描かれた面白い作品である。キャラは全員アレだけど。まぁそんなとこも狂乱っぽいので問題ない。
 個人的には狂乱家族日記の要素が思いのほか強くて歓喜でした。GMK(グレートマザー凶華)の入速出に加え不解宮に乱崎、なんという狂乱家族日記!
 お勧め度は『B』。世界観のカオスさと個性派ばかり揃っているレベルのキャラ達は人を選ぶが、やる夫スレに慣れている人にとっては問題ないだろう。

《やる夫で学ぶガンダム》
 タイトル通りの学ぶスレ。話の内容をある程度設定部分での解説と共にダイジェスト形式で追っていく学ぶ系作品。ネタバレは最終決戦以外は多少、と言ったところか。但しGガンはランタオ島の師匠戦と恥ずかしい告白もきっちりやる。まぁGガンと言えばあの二つは外せないでしょうし、仕方ないっちゃ仕方ない。
 解説役に当たるキャラがガノタの気持ち悪さみたいなものまで再現してくれるのはもうなんというか……。初代~CCA担当のやらない夫は典型的な懐古、ポケ戦08星屑MSV担当のできる夫は典型的なジオニスト(ジオン軍信奉者)、SEED担当のやらない子は……言うまでもないだろ? F91Vガンの改造やらない夫、GWX担当の大ちゃんはまとも(特に大ちゃんはこの作品の良心)だけども。
 ガンダムについて分かり易いネタ的表現を交えて分かり易く説明している、と言う点でお勧めの作品。やる夫スレの作者さんはジョジョ好きが多いのだろうか。色々と個性豊かな解説役や、段々ガノタに汚染されていくやる夫&澪(解説される側)などコント的な掛け合いと言う点でもなかなか面白い。
 ガンダムに興味がある人や、何か作品を見てファンになった、と言うような人は目を通してみるのもいいと思います。イタいガノタの典型例がいるので、そういう風にならないように、と言う自戒の意味でお勧め。そしてとりあえず纏めた泳ぐの管理人さん、乙!

 以下どうでもいい話。
 コメを見てて思いましたが、やっぱりXはイマイチ人気がないなぁ……。私はガンダムの中でも一番好きなんですけどねぇ、ガロードは立派な恋する少年してるし、ティファは可愛いし、テクスとかカトックとかサブキャラもいい味出してるし。白イルカのところでティファが裸になったところでドキドキしたのは私だけじゃないはず。ガロードェ……。
 GガンやWみたいなインパクトはないけども、話は面白いと思うんですがねぇ。地味か、地味なのか。個人的にはキャラが変な個性付けのされていない等身大の人間で、それぞれがアフターコロニーと言う世界に生きている感じがして好きなんですけどねぇ。そういう意味では「天国なんてあるのかな」とかかなり好きです。まぁXは全エピソード好きなんですけどね。
 メカニック面でもXもディバイダーもDXもいいし、ゲテモノガンダムもいい味出してるし、そして何より恐らくトップクラスのロマン機体であるコルレルとかガチでいいと思うんですがねぇ。バルカンで撃墜されるほどの紙装甲+武器がナイフ一本と言う尖りっぷりには脱帽した。

 SEEDに関しては……正直解説役のやらない子が典型的なフレイアンチのキラきゅん大好き系腐女子である事もあって色々と酷いなぁ。一応SEEDはプラントにワープするまでは結構面白いのに。ネタとかじゃなく先入観抜きで見ると意外に面白いから困る。それ以降も先入観抜きでなら意外と見れますよ? 色々残念な部分はあるけども。ウズミの馬鹿さと最終決戦でキラがクルーゼに何も言い返せなかった事は擁護のしようがないけども。
 まぁ種死や設定を見ると色々と複雑な気分になれる事を確約しますが。設定見てからだと色々複雑。やってる事だけ見るとZAFTが完全に悪玉なんだよねぇ。お陰でSEED終盤のキラ達は、中立と言うよりもアンチ連合の立ち位置にしか見えないという。実際作中で一番虐殺してるのはZAFTだしなぁ。エイプリルフールクライシスとか最たるものだけど、パナマでもやらかしてたし。
 後SEEDはメカニックも結構いいと思う。PS装甲とかミラージュコロイドとかゲシュマイディッヒパンツァ―とかよく考えたもんだわ。個人的に一番凄いと思ったのはバスターの連結。HGのプラモで付け替えてたらぶっ壊れたのには泣いたけど。
 それに引き替え種死は……感情論で内政干渉しようとする国家元首(笑)と、他国の国家元首(笑)を目の前で罵倒するエリート、静養と言えば聞こえはいいものの実質ニートやってる上に条約で禁止されているものを平然と隠し持ち修理していた前作主人公、軍人の癖に色々思い悩んだ挙句何度も裏切るデコ、コロニーにあった書類一つで議長を敵視するラクス一派……他にも突っ込みどころと言うかアレな部分はありますが何か? まぁ私はシンは好きですけどね。見てた当時のメンタル的にシンのキャラは共感しやすくてなぁ……。軍人としてはダメダメだなぁとか思いながら見てた(一番恐ろしいのは、種死内に於いてはシンですら軍人としてはまともな部類に入る事である)けども。
 しかもメカニック面すら基本SEEDの劣化+過去作のパクリだしなぁ……。ザクだのグフだのドムだのと……。ゲイツRやシグーディープアームズはどうしたんだよ糞どもめ! ストフリは完全に苦手だった。主人公機に腹ビームは合わん。額ビームは認めるが。デスティニーはパクリ多いけど格好良かったんだけどなぁ。インジャ? 相変わらずグゥル凝きがないと悲しい仕様じゃないですか(笑)ビームシールドついただけマシとでも言えと?

SAOアニメ化決定


 だ、そうです。アクセルワールドの方もアニメ化決定とかどうとか。
 アクセルワールドはともかくSAOは結構好きな作品なので楽しみ……なんだけど、正直あまり期待できそうにないよなぁ。
 アインクラッドは短編多めだから映像化する上でどう構成するかが問題になるんだよなぁ。
 ユイのエピソードは一巻の時間軸だからいいけど、シリカとかリズベットは過去の話だからなぁ。でもフェアリィ・ダンスまで繋げるなら絶対やってほしいところだし。
 ……赤鼻のトナカイとか殆ど再現されないんじゃないだろうか。こういう事があったんだ的なエピソードとしては語られてもサチの出番は皆無とか。
 アニメ業界はありそうだから困るよねー。林さんがマスラヲのアニメ化オファー来たときには魔殺商会出さないなんて言われたそうですし、サチぐらいだと出さない事も大いにありうる。
 後はオンラインゲーム世界をどう表現するかも問題だよね。


 しかしSAOとアクセルワールドまでアニメ化とは……次は何が来るんだろうか。
 正直アニメ化するラノベを見る限り、物語として面白いとかそんなもんよりもどれだけキャラに萌えられる作品であるかが重要みたいだからなぁ……。
 お蔭で私の好きなラノベは大抵アニメ化しないという。アニメ化したらいいよね、断章のグリムとか、扉の外とか、人喰い三部作とか。するわきゃねーけど。っていうか13回小説大賞って凄いよなぁ。扉の外、人喰い三部作、一家団欒、おまけにみーまーとか豊作過ぎる。どれもアニメ化してないけど。一家団欒なんかは結構アニメ向きだと思うんですけどねぇ。え? 主人公の能力が厨過ぎる? 上条さんには負けるわ。
 他にも吸血鬼のおしごととかレベリオンとか電撃だと結構好きなんですけどねー。ゲヘナも面白い。
 ピアノソナタはメモ帳が爆死したからアニメ化しないだろうしなー。終わクロはホラの結果次第だろうし。
 大穴で自衛隊三部作がアニメ化したら笑いますが。最近有川さん人気だからありそうだよね。アニメ化よりドラマ化劇場化の方がありそうですが。海の底がドラマ化されたら絶対見る。クジラの彼と有能な彼女をやってくれたら神と崇めます。
 後はまぁ……メグとセロン? アリソンとリリアがあったし、いつかアニメ化してくれないかなぁ。
 っていうかアニメ業界は最近の作品よりももっと昔の作品とかをアニメ化してほしい(ラノベ原作で一番良かったアニメはスレイヤーズ(二期まで)だと思っている人)。
 電撃じゃないけど、卵王子とかヤマモト・ヨーコとか。興業的にあまりおいしくないのは分かってるんですけどね……。
 後はHUNTER × HUNTERみたいに再アニメ化、とかもあったらいいんですけどねぇ……。えぇ、キノの旅と半月辺りが再アニメ化してくれたら嬉しいんですけど。

プロフィール

ガラバート

Author:ガラバート
しがない学生がネット小説とかゲームとかニコ動とかMUGENとかの感想をメインにつらつら書いていくブログです。ぶっちゃけ日記。
ニコニコ動画に『エルクゥ未満ランセレバトル』を投稿しています。

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