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第二回

《ハリー・ポッターの弟は母親似》(にじファン)
 タイトル通りの作品。と言いたいけど別に転生者と言った風情ではない(初期タイトルは『ハリー・ポッターの弟は転生者』だった)よなぁ。原作知識があるわけじゃないし、精神的に成熟してる訳でもないし。
 主人公がハリーの双子の弟、と言うポジションである為に、結構原作とは齟齬が生まれているが、その所為で正直このハリーがグリフィンドールに行くという未来がまるで見えなくなってしまった罠。正直このハリーはスリザリンが一番似つかわしいと思う。
 現状ハリーが原作に比べて大幅に優遇されているので、その分主人公が大分不憫な状態になっていますが、果たしてこれからはどうなるやら。基本ハリーマンセーな魔法界だけに余り報われそうにありませんが……。仲良くなれそうな同級生はハーマイオニーとネビルぐらいしかいそうにないというのはどうなんだろう。
 とりあえずダイアゴン横丁でクィレルと一緒にスネイプが出てきたときには吹いた。ですよねー、スネイプリリー萌えだからリリー似の主人公とかジェームズ似のハリーよりも気にしますよねー(笑)……って、マテやその誕生日プレゼント、可愛がりすぎだろ(爆笑)
追記;今日の更新分を見たらやっぱりハーマイオニーと仲良くなっていて吹いた。まぁある意味定番展開だけども、果たしてどう進むのやら。スリザリンフラグが強かったけどここでグリフィンドールフラグ……。ハリーがスリザリンで主人公がグリフィンドールかなぁ。このハリーは結構選民思想強そうですし、マルフォイ辺りに感化されそうな気がしないでもない。
08/10追記;やっぱりこのハリーはスリザリンだろうなあどう考えても。……と思ったらグリフィンドールかよ。正直に言わせてもらうと、ね ぇ わ 。いや、スリザリンが嫌でもグリフィンドールのタマじゃないだろこのハリー。印象としてはスリザリン(狡猾。これまでの描写的に近い)>ハッフルパフ(努力。努力という言葉には保守的な印象があるんですよね自分)>レイブンクロー(知恵。少なくとも色々主人公に押し付ける知恵はあったようだ。スリザリンの領分だが)>グリフィンドール(勇気。このハリーには(笑)をつけてあげたい)なんだがなぁ。これが原作展開の壁か……。

《魔法先生ネギま! ~御狐様が見てる~》(にじファン)
 ネギまオリ主二次。オリ主は別に転生者だとか原作知識だとかそういうのは持ってないが、大妖怪っぽい嫁さん含めてなんだかかなり強いご様子。
 かなり強い教師の主人公が何故か原作と異なり一般人的な考え方と責任感を持ったネギと仲良くなる話。当然のように近右衛門とタカミチアンチ。他の魔法先生は『先生』と言う立場と『魔法使い』と言う立場の板挟みになってる感じで、その辺の描写は結構面白い。
 チート能力を与えられて転生したオリキャラがいるが、その辺の扱いはまぁこの手の作品にありがちなアレと言ったところか。性格もアレだし能力もアレで、責任感はネギよりなく、実力は能力の前に胡坐かいてるせいで同格以上のスペック持ちにはさくっと負けるという、まぁにじファンではよくある扱い。
 アンチではあるが今のところオリ主が出張ってアンチする事もなく(寧ろオリ主は普通の教師と言う事になっている)、違った成長をしたネギや、それに伴う原作展開の変化がメインとなって描かれているので、アンチ色は薄め。何故かISキャラが主人公の担当するクラスにいるが、まだ特にキャラ立ちしている様子もないので、やっぱり事件を起こしていた束ェイベントでどんな味を見せるかが楽しみなところ。
 特に文章が駄目という訳でもなく(にじファンでスコッパーやってる人間なら普通に読めます)、アンチ系作品を見慣れた人間には結構楽しく読める作品ではないでしょうか。

《Thousandrain The Horn-Freak 》(にじファン)
 ネギまの千雨魔改造ものの一種。トライガンのミッドバレイが千雨に転生した話。ちなみに私は原作未読です。画報社はHELLSINGしか読んでません。ドリフターズは近くの本屋に置いてないんですよね。
 原作とは異なり、サックス奏者でクラスの人気者な千雨が、転生してまで厄介ごとには関わりたくないと思いながらも、桜通りの吸血鬼を契機にミッドバレイであった過去の呪縛的なこの手の作品ではよくあるアレ(と言ってしまうとなんだか陳腐になりますが)と直面し……と言うのがプロローグに当たるのだろうか。
 描写はシリアスからコミカル、動作から心情までしっかりと描かれており、キャラも立っている為読みやすく、特に三話のまるでその光景が頭に浮かびあがるように丁寧に描かれたサックス吹いてるシーンは非常にグッド。
 クオリティの高さでは最近始まった作品の中でもトップクラスだと思う、個人的に。既存キャラの転生による魔改造、作中の出来事で原作キャラの性格改変、百合要素、残虐描写アリ、麻帆良アンチ、など人を選ぶ要素は強いがお勧めです。吹っ切れた後ののどかの性格の変わりっぷりには吹いた。腹黒とかじゃないんだけど、ナチュラルに危険思想が混じっていてそれを受け容れているというか。まぁこの千雨を受け容れるんだからそれぐらいには耐性つくよなぁ。ある意味仕方ない。
 これ読んでトライガンを買おうかなぁと思っている昨今。

《実況パワフルプロ野球9“恋恋高校アナザー”》(にじファン)
 中学時代猪狩の相棒だった主人公が、エリート街道ではなく自分を追い詰める境遇を求めて恋恋高校に入学し甲子園優勝を目指す話。……だったのだが、ハイスペックキャラが恋恋にいたのでそんなに追い詰められた境遇ではない罠。
 主人公はイケメンキャラで女性キャラからの人気もあり、青春要素やラブコメ要素も割とあるが、根底にあるのはスポーツを介して互いを知り友情を育み、数多のライバルとアツく競い合うという、セオリーをきっちり押さえたスポーツ根性略してスポ根である。
 特に試合の描写は作者さんパワプロ好きなんだなぁというのが窺えるほどきっちりしっかりがっつり厚く熱くアツく描かれており、スポーツ系の作品が好きな人やパワプロ好きな人ならお勧めと太鼓判を押せる内容。代わりに話数の割に文章量が半端ない(一話辺り平均16000字ほど)ですが、要はそれだけアツい展開ががっつり演出されているという事である。
 ちなみに原作キャラクターの年代が大きくずれており、パワプロサクセスオールスターと言わんばかりのキャラクター達は一種の圧巻。あかつきの一ノ瀬以外の先輩は全員猪狩と同年だった部分にはなにこの鬼畜と思わざるを得なかった。友沢も同年で恋恋にいるし、みずきも聖タチバナで同年だし、初試合が久遠ピッチャーの栄光学院だしで色々とカオスになっていますが、パワプロシリーズのファン(要するに私の事ですが)からすれば寧ろいいぞもっとやれ状態。
 ちなみにそのカオスさ足るや、もし甲子園で神童さんどころか鋼を筆頭にメンバー全員変身ヒーローのコスプレした奴らとかラフプレーに走れない高校とか大財閥の御曹司がピッチャーやってる離島にある田舎高校とかポケのキャラが出てきても驚かないレベル。と言うかこのカオスだと、アンドロメダはデビルスターズ並のチートじゃないと力不足感が半端ない気がします。

《ロリ大魔王様の日常》(にじファン)
 旧タイトル『気紛れな転生者』。チートとか魔改造とか色々やりたい放題ヒャッハー状態のネギの妹オリ主が文珠パウァーで自重しろと言いたくなるレベルのチートで無双する話、だったのだがまさかガチで自重させられるとか不覚にも吹いた。
 フリーダムにヒャッハーしてる部分が色々楽しかったんだから、ヒャッハー成分マシマシじゃなくて薄めるとか魅力減じゃないですか―、やだー、と言いたい気分でいっぱい。まぁ、作者さんの書きたいように書いてるというのが凄く伝わってくる作品だったので、自重しろ、そしてエヴァといちゃいちゃしなさいと言う展開になってしまったのもある意味仕方ないのか。
 でもやっぱりヒャッハー成分薄くなってるのは惜しいですなー。バーモントカレーから林檎と蜂蜜抜くくらいには惜しい。え? それじゃただのカレールーだって? いやセメントな事言いますけどチートヒャッハー要素に代わる要素を注ぎ足してくれないとただのよくあるエヴァフヒヒ作品になるじゃないですか。
 割と切実にチートヒャッハー要素が好みだっただけに、これからの展開が不安。ヒャッハーが天元突破してアチョー入ってくれたら歓喜しますが。
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ニコニコ動画に『エルクゥ未満ランセレバトル』を投稿しています。

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